プレースメントテストは、パート1 、パート2 で構成されており、パート1 は初級者を対象としています。 0.0 〜1.2 までの得点で判断し、同時にパート2
(レベル1.2 以上)のテストを受ける能力があるかも判断します。パート2の得点は1.2〜3.0です。
プレースメントテストは、DynEdのどのコースが受講生に最適かを判断するもので総合的な英語力を評価するテストではありませんが、
リスニングと文法に関する能力を短時間で評価することが出来、初級者の総合力を測定することにも活用できるものと考えております。
プレースメントテストには、3つの特徴があります。1つ目は、コンピュータアダプティブテストであること、2つ目は、レコードマネージャの機能で
管理されており、再受験(2回目)を制御できる点です。そして3つ目は、受講生毎に異なる問題の出題や再受験を承認した場合においても、1回目とは異なる試験問題を出すことで、カンニング防止などのセキュリティを確保できる点です。
コンピュータアダプティブテスト
コンピュータアダプティブテストとは、生徒の正解率によって自動調整されます。
正解率が高いと難しい問題へと速く進み、正答率が低いと易しい問題が出題されて能力測定を正確に判定できるテストをいいます。
DynEdのプレースメントテストは、パート1 、パート2 共に最高65 〜75 問まで進むことができます。パート1 、パート2 のテストを一度に受ける場合は最高140
問まで進めます。正解率が低い場合テストの進行は遅くなり、間違った解答数がある数に達した時点でテストが終了する設計になっています。
レコードマネージャーによる管理
プレースメントテストを使用するには、レコードマネージャーの契約が必要になります。テストは終了すると自動的にロックされ、 教師が レコードマネージャーを利用してロック解除しない限り、受講生は再度受験することはできません。
セキュリティの確保
試験問題は、試験データバンクの中からアトランダムに出題されるめ、受講生毎に異なる問題が出題され、再受験の場合にも最初と異なる試験問題が出題されます。このため、カンニング防止等の
セキュリティが確保でき、再受験においても統計的誤差を0.25以内に抑える工夫がされています。