(社長メッセージ)
潟Xカイクルージングは、海外経験が豊富な航空会社・国連機関・外資系企業経験者、公認会計士等のプロフェッショナル集団を中心に2006年9月に設立されました。設立に当たっては、これまで日本の繁栄を支えてきた団塊世代の定年退職が始まるいわゆる2007年問題に直面して、国際社会の中で日本人の地位や日本企業の国際競争力の維持・向上にいささかでも寄与できればと考えました。
世界はこの21世紀にはいり、インターネットの普及をはじめとした高度情報化社会へと急速に変貌しており、政治・経済・文化をはじめとして広範囲な分野にわたり地球規模でボーダレス・フラット化しています。このような21世紀の国際社会の中で、現在の日本人の英語力を一般市民から専門職に至る広い分野でもっともっとレベルアップして行く必要があるのではないかと思います。これまでは一部のエリート層や海外部門担当等の専門職が、英語を巧みに操ることができれば何とかなった、国際会議でも通訳を介して発言すれば何とかなった、海外旅行でも日本語ガイドがいるパッケージツアーに参加すれば何とかなった。このような時代はもう終わりにしたいですね。
21世紀に入り、中国、韓国等のアジアの近隣諸国では英語教育を大幅に見直し、国民が国際社会の中で不利益を被らないよう実践的な英語によるコミュニケーション能力の向上を国策としています。日本でも英語の必要性・重要性は従来から強く認識されているものの、何のために英語を学ぶのか、英語での直接コミュニケーションによるメリットは何なのかを各人が真剣に考え、それぞれが無理なく必要に応じた行動をとるべき時ではないでしょうか?
当社は、世界各国の経験ある語学教育機関から優れた英語学習システムとして様々な表彰も受けている米国のDynEd、および米国の老舗口頭英語能力測定専門会社Harcourt
Assessmentの両社と代理店契約を締結しました。
DynEd社は幼児からはじまり小学生から高校生、大学生、一般、ビジネス、さらには専門分野に至るまで、それぞれのレベルと内容に応じた極めて効率的かつ充実した英語学習プログラムの教材とノウハウを持っています。また、Harcourt
Assessment社は最先端の音声認識技術(特許取得済)による信頼性・妥当性・公平性が非常に高い水準の口頭英語能力測定試験(商標名“Versant”)を行う会社です。
現在、日本には様々な語学教育機関がありますが、潟Xカイ
クルージングは両社の類を見ない優れたシステムを日本国内で広く普及させることにより、市民レベルから専門分野に至るまで幅広く日本人の英語力を高め、国際社会の中での人材競争力を高める一助になればと考えています。
また、特筆すべきこととして、両社は国際民間航空機関(ICAO)準拠の航空英語(パイロットや航空管制官が使用する専門英語)の教育と能力測定を実施します。これは、米国民間航空庁(FAA)、各国の現役パイロット・航空管制官・その分野の専門家・言語学者等の協力により構築された秀逸なプログラムです。
更に今後、日本人の優れた力を国際社会の中で活かせるように、語学力の向上をベースに、人材育成に関する幅広い分野で皆様のニーズを的確に把握しつつ有効なeラーニングと一般教育研修を融合したBlended Learningを展開して行きます。
最後に、当社の社名の由来にもなりますが、日本が21世紀において国際社会の一員としてさらに高いレベルで安定的にクルージングできることを祈念しています。
2007年4月吉日
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