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■Versantとは

 米国Ordinate社(本社 カリフォルニア州メンローパーク)が 、長年の研究成果に基づき特許を取得した高度な音声認識技術を活用した完全に自動化された口頭語学能力測定試験です。信頼性、妥当性が極めて高い試験で、米国国防総省、米国文部省、オランダ政府等の公的機関でも採用されています。一般向けとしては、英語及びスペイン語の試験が開発され、実施されています。


Versantの特長

 Versantは、長年の音声認識や統計的モデリング、言語学、テスト理論の研究の成果により、誕生しました。VERSANTの主な特長は、 いつでもどこでも、速い、一定の3つの言葉に集約できます。

1.いつでもどこでも

 Versantは、コンピュータが出題から採点までの一連の作業を蓄積されたデータに基づき完全自動で行うため、 電話もしくはパソコンがあれば、いつでもどこでも、24時間365日受験が可能となります。 


2.速い         

試験時間 最長約13分
採点時間 数分間


 Versantは、約20分という短時間(速い)で受験者の口頭英語能力を測定できる優れた試験です。訓練を受けた採点者による人為採点との相関係数0.97、試験の重要要素である高い信頼性や妥当性を示す統計データがこの試験の品質の高さを証明しています。しかも完全システム化のため、数万人規模の一斉受験にも数十分という短い時間(速い)で測定結果を出します。

3.一定

一定”とは、一定基準での評価”を意味しています。人による採点(人為採点)は、一定の判断基準を設け、その基準に合格した採点者によって採点されます。しかし、現実的には採点環境、採点者の疲労度、主観等による影響を完全に排除することは出来ません。Versantは、コンピュータによる採点しますが、信頼できる人為採点結果のデータに基づてシステムが構築されており、訓練を受けた採点者が行う人為採点との相関係数は0.97と非常に高い数値となっています。 
 
 Versantは、言語学、言語社会学、音声学、テスト理論の専門家が開発し、各国の方言及び訛り、生活習慣、文化的背景等の影響を排除し、設定した
一定の尺度に基づき口頭英語能力(文章構文力、語彙力、流暢さ、発音の4項目)を評価するための試験です。

一定の基準で測定すること…これこそが人の能力値を相対的に比較する場合に一番重要な要件となります。
         

試験の種類

 現在、口頭英語能力試験Versantは3種類ご用意しています。各企業、団体、学校のご要望、目的に基づき入学試験、クラス分け、留学試験、採用、海外勤務対象者選抜、昇進、語学レベルチェックなどそれぞれの用途に合わせて商品の使い分けができます。
         
試験名 内 容
Versant for English with Open Question パートAからEまでの5つのパート61問から構成されています。試験問題はランダムに出題される。
試験時間は約13分。
Versant for English without Open Question パートAからDまでの4つのパート50問から構成されています。試験問題はランダムに出題される。
試験時間は約9分。
Versant for English Practice Placer 上記without Open Questionと試験構成は同様。試験問題は12種類あり、各バージョン毎同一の試験問題が出題される。
試験時間は約8分



試験の利用方法

Versantは、以下の用途で各国の政府関連機関・企業・教育機関等で使われています。
  • 語学授業のクラス分け
  • 外国人助手の資格認定
  • 就職における語学能力の証明
  • 企業における昇格・昇給試験
  • 海外赴任によける選別試験





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